ずずこちゃブログ ~育児と家計のおはなし~

田舎に住む30代夫婦による二児の成長記録や日々のこと、お得な話、家計について綴っています。

今だから言える産後のことと、育児中のストレス解消法

こんにちは、ママ美です。

毎週金曜にやっているドラマ、コウノドリがリアルすぎて毎回泣かされています。

前作は出産自体をメインにしていた気がしますが、今作は産後のことも描かれています。

 

特に先週のテーマのひとつが「産後鬱」。いろいろ思い出して辛くなりました。

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今思うと、軽い産後鬱だったのかも?

私の場合は、1人目の産後9ヶ月くらいまでが暗黒期でした。 

初めての子育て、ママ以外ダメという人見知りの娘、いろいろなことが相まって、ほしくて産んだ我が子を可愛いと思えないし、周りから「可愛い可愛い」言われるたびに、母親なのに可愛いと思えない自分に自己嫌悪していました。

泣きやまない娘対して「こっちが泣きたいよ」と言って一緒に大泣きしたこともありますし、泣き声が聞こえないように耳を塞いで泣いていたこともあります。

むしろ泣かずに過ごした日の方が少ないんじゃないか?

「自分じゃない誰かに育ててもらった方がこの子は幸せなんじゃないか?」と思ったことも数知れず、叩きたくなったことも、抱っこから投げ落としたくなったこともあります(さすがに、どちらもしませんでしたけど)

 

時々、子育てルームには遊びに行っていたものの、そういうドロドロした部分って、簡単に人に打ち明けられるわけでもないんですよね。

その時期は、旦那が出勤して娘と2人きりになるのが怖くてしかたなかったです。

 

もしかしたら産後鬱とか育児ノイローゼとかそういうものだったのかも・・・と今なら思えるんですが、その渦中にいる時はそんなこと思い付きもしませんでした。

 

気が楽になったのは生後10ヶ月くらい

10ヶ月くらいになると、娘も泣くこと自体が少なくなったのでだいぶ気持ちに余裕が持てるようになりました。

ちょうどその頃、夜間断乳に成功し夜きちんと眠れるようになったということも大きいかもしれません。

また、授乳回数自体が少なくなったことで、旦那が産後初めて丸1日お休みをくれた(その間ずっと旦那が娘を見ていてくれた)というのもよかったのかも。

 

気が楽になると、自然と我が子のことを可愛いと思えるようになり、ちょっと安心した記憶があります。

けどひとつ問題が解決しても次の問題が出てくるのが育児で、最大の暗黒期を抜けた今でも全てが嫌になることもあります。

ついさっきも癇癪を起こした息子に「ああぁぁーーーっ!!!」ってなったし(苦笑)

 

けど当時よりは旦那や人に話しやすくはなったし、その分気は楽かな?

 

ママだって人間!息抜きも大事

仕事をしている時もストレス解消って大事だと思っていたけど、子供を産んで育児をして改めてストレス解消って本当に大切!!って思いました。

もちろん、結婚前・出産前のストレス解消法とは違っているけど、とにかく自分にあったストレス解消法を見つけるのって大事ですよね。

ちなみに私は・・・

結婚前・妊娠出産前のストレス解消法

  • カラオケ
  • 車で好きな音楽を大音量で聴く
  • ライブで騒ぐ
  • 買い物
  • 友達と飲みに行く

子供がいないときは、こんな感じでした。今じゃほとんどできないな・・・。

カラオケ・ライブ・飲み会は行けないし、車ではずっと「おかあさんといっしょ」か「いないいないばぁっ」のDVDが流れてるし、買い物も子供と一緒だとゆっくりなんて見れないし逆に疲れる。

 

今現在のストレス解消法

  • 甘いものを食べる
  • ママ友とお茶・ランチ
  • DVDをひたすら観る
  • 漫画を読む

・・・うん、あんまり思い付きませんでした(笑)

どれも子供と一緒、もしくは子供が寝た隙にできることです。

だから、いつ中断されるかわからないので、あまりスッキリできてない気も。

ママ友とのランチなどは結局子供も一緒なので、ゆっくり話なんて・・・ねぇ(苦笑)

 

そう考えると「これをすればストレス解消できます!」って言えるのはないかもしれないな(^^;

上手にストレス解消している人、すごいと思う。

 

 

結局1番の息抜きは?

自分でほしくて子供を産んだのに何言ってるんだ!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、産後1番の息抜きになるのは、一時的に子供と離れることです。

短時間でもいいんです。

旦那はじめ家族の協力が必要だったり、一時保育を利用しないといけなかったりとなかなか難しいんですが、結局これが1番リフレッシュできるんですよね。

 

また、自分の息抜きのため、子供を預けることに罪悪感を持ってしまいがちですが、全然悪いことじゃないんですよ!!

仕事だって「お休みの日」があって、その日は仕事をしないわけじゃないですか。

無理しておかしくなる前に、頼れるものは頼りましょう!

どういう子育て支援サービスがあるのか調べておくのも大切です。

 

あとは睡眠大事!!人間寝ないとおかしくなるよ!!(体験談)

 

子供を産むまで、虐待は違う世界の話だと思っていた

自分で出産育児をするまで、虐待のニュースを見るたびに「なんで自分でほしくて子供を産んだのに、そんなことするんだろう」「自分の子供に手をあげるなんて考えられない」「自分は絶対そうならない」なんて思っていました。

けど、実際自分で育児をしてみると「あぁ、追い詰められてたんだろうな」と思うニュースもあるし、自分がそうなってしまう可能性も否定できなくなりました。

当事者になってみないとわからないことってありますよね。

 

もちろん、虐待はよくないことです。

そこまで思いつめる前に、本人が助けを求めるか、周りが気付いてサポートすることが大事なんだろうけど・・・それが難しいんですよね。

渦中にいると「周りのママはもっとちゃんとしてる」「私の愛情不足だ」「母性が足りないのかも」「こんなふうに思ってしまうのは自分だけだ」と周りには言えないことが多いんです。

実際私もそうで、実母・義母にも仲の良い友達にも言えずにいました。

さらに周りの人には察されないように、変に気を遣っていました。

 

けど実際は、みんな少なからずそう思ってしまうことがあると思うし、みんなそう思っていても声をあげられない人も多いはず。

だから、コウノドリでこうやって産後鬱について取り上げてもらえたことで、救われた人って多いんじゃないかな?

「あ、自分だけじゃないんだ」と思えるだけで少し肩の力も抜けるし、周りに話しやすくなると思うんです。

 

長くなりましたが、つまり・・・

自分の子供が可愛いと思えないママさん!パパさん!!

投げ落としたくなる衝動を必死にこらえてるママさん!パパさん!!

一緒に泣いているママさん!パパさん!!

大丈夫!あなただけじゃないよ!ってことです。

 

そして今作のコウノドリで、育児のドロドロした部分も世の中のいろんな人に知ってもらえたらいいな。

そして渦中の人たちが、1人でも多く「助けて」って声をあげられるようになるといいな。

 

こんなネガティブな長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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